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実はやり過ぎ?頭皮の脂も少しは必要!

例年以上に暑さの厳しい夏がやってきました。

強い日差しの下、臭いや不快感の原因にもなる頭皮の脂を何とかしたい方も多いはず。
しかし実は、頭皮ケアは「やり過ぎ」にも注意する必要があるのをご存知でしょうか。

徹底的に綺麗にサッパリしたい!という気持ちが洗い過ぎに繋がりやすいのも、やはり夏なのです。

頭皮ケアの基本はやはりシャンプーですよね。心地よい泡と共に脂を流してくれます。

しかしやり過ぎは禁物。頭皮に限りませんが、脂は人間の皮膚で暮らしている菌(表皮常在菌)の栄養です。

菌なんて汚い!と思うかも知れませんが、表皮常在菌はいわゆる善玉菌。
人間の皮膚を健康で清潔に保つ手伝いをし、皮膚病などを防ぐ手伝いもしてくれる良き隣人なのです。

脂を取り除き過ぎると、常在菌の元気がなくなり皮膚の保湿力も弱まってしまいます。
フケが出やすくなって不潔ですし、髪の元気もなくなって悪いことばかりです。

注意すべき点は主に二つ。回数と強さです。

  • 汗をかくのでシャワーを複数回浴びるのは良いとしても、シャンプーは一日一回程度にしておきましょう。
  • 頭皮には優しく指の腹で触れましょう。決して爪でバリバリ掻いてはいけません!

この二点に注意すれば、脂を落とし過ぎることはない筈です。カサつきやかゆみは危険信号。
適度な優しさで、頭皮の脂を丁度良い状態に保ちましょう。