外見だけでなく体の内側から脂肪を減らすことが大切
最近メタボという言葉が一般的になってきて、
若い人でもメタボ予防をしている人が増えてきているように思います。
年をとると若い時には痩せていても太ってしまう人が多いですし、
メタボになってから痩せるのはメタボ予防をするよりも大変なことなので、
できるだけ早く予防を意識することが大切です。
健康診断でもメタボかどうかわかるので、健康診断はメタボを意識する一つのきっかけになります。
私がメタボ予防として一番注意しているのは食生活です。
食事のバランスや量を意識することは、メタボにならないためにも重要なことです。
他には、運動や内臓脂肪を落とすサプリを飲むことが効果的です。
私は体脂肪も意識するようにしています。
ジムに行った時に体脂肪率を測っているのですが、
初めて測った時は体重は平均よりも軽いのにも関わらず、体脂肪率が25%もありショックを受けました。
体重だけでなくきちんと体脂肪率も減らさなければ、将来メタボになってしまいます。
ジムで有酸素運動と無酸素運動を行うことで、体脂肪率を減らすことができました。
ジムでの運動は見た目も痩せ体脂肪も低くなったので、メタボ予防になったのだと実感できます。
外見だけでなく体の内側から脂肪を減らすことがメタボ予防に繋がります。